超まじめで礼儀正しい日本人がなぜ赤ちゃんに「チッ」と言うのか?
全くの人のいないド田舎の自販機で、
ちゃんと真面目に130円を入れてジュースを買います。
学校で一番悪い奴であろうと、
「あ、こんな山奥に自販機発見!ぶち壊して商品と金を全部奪ってやる!」
と考える生徒はいません。
日本人にとっては当たり前ですが、
それは地球においては超絶真面目で礼儀正しいです。
日本人はそんなものすごく素晴らしい民族であるにも関わらず、
なぜか、か弱き存在に微妙に冷たく、
匿名の場合は意地悪になります。
例えば、ちょっと田舎に行けば、暇を持て余した多くの老人達が、
珍しく少し若い住人を見付けては、朝に出されたゴミの中身をチェックします。
分別できていないとか、夜に出してはいけないとか、
生ゴミは汁をよく洗い流してからとか、
著しく細かいことをつらつら紙に記して、
少し若い住人の家のドアに挟んだりします。
都会では、電車の中で赤ちゃんが泣き始めると、
ちょっとムスっとした表情で、
聞こえるかどうか微妙な声で「チッ」と言う人が散見されます。
そのようなことは、世界ではまずあり得ません。
貧困国でも戦乱地域でも、赤ちゃんが泣き出すと周りの大人は皆、
優しく微笑んだり、
ひょうきんな顔で笑わせようとしたり、
あたかも親戚のおじさん・おばさんのように振る舞います。
ここで大きな疑問が生じます。
なぜ、日本人は超絶真面目で礼儀正しく素晴らしい民族なのに、
ゴミをあさったり赤ん坊に「チッ」と言うのでしょうか?
その明確な答えは、単純に「働き過ぎ」にあります。
過半数の人が、残業したり休日にも出勤したり、
終業後に仕事を持ち帰ったりして疲れているからです。
仕事中も、上司や取引先やお客に頭を下げて常にストレスだらけです。
定年退職してからも、何十年もストレスを抱えながら生きてきた習慣が残っている人が多いです。
働き過ぎることによって、ある程度収入は増えるかもしれませんが、
日々微妙にイライラし、常に一定のストレスを抱えながら、
見ず知らずのか弱き者に優しく接することができなくなるぐらいなら、
あまり働かず、収入はやや少なめながらも、
心にいつも余裕を持って、自分にも他人にも甘く優しく、
おおらかにゆっくりと、ゆる~くダラダラ生きることを推奨したいです。(written by 廃墟不動産投資家)
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