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廃墟不動産投資家 村上祐章のブログ

WIN-WINとWIN-LOSEの基礎理論

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この記事は3分で読めます     ・交渉におけるWIN-WINの本質とは?     私は交渉について8時間以上語れる人です。     言い古されたことですが、   交渉とは、自分と相手がWIN-WINの関係になることが理想です。     というより、WIN-WINにならないと成立しません。     銃を持って脅したり、色仕掛けなどを使ったりしない限り、   思考停止していない2%の中に入ろう   相手は嫌なことに同意しないからです。     うまい交渉とは、本当はWIN-LOSE(自分が得して相手は損している)かWIN-DRAW(自分が得して相手は損得無し)だけども、   相手にWINだと思わせています。     例えば、不動産の金額交渉について、   5,800,000円の家を105万で相手から売ってもらう場合でも、   相手には、「何とか売り抜けることができて良かった」と思ってもらうことが必要です。     実際の損得とは関係なく、相手がWINだと思わない限り、相手は取引に応じないので、   全ての交渉は、当事者の主観としてはWIN-WINです。     ・WIN-DRAW-LOSEの9類型     ただ、今回は当事者の主観ではなく、客観的な損得で考えてみます。     「損」か「得」か「どちらでもない」かで関係を整理すると、   WIN-WIN   WIN-DRAW   WIN-LOSE   DRAW-WIN   DRAW-DRAW   DRAW-LOSE   LOSE-WIN   LOSE-DRAW   LOSE-LOSE   の9つに分けられます。     これはあくまで当事者の主観は含みません。     例えばWIN-LOSEの場合、客観的に自分が得して相手が損しているということです。     この9類型のうち、   WIN-WIN   WIN-DRAW   が喜ばしいのはもちろん、   WIN-LOSE   も積極的に狙いに行くべきです。     相手が損して自分が得するのを喜ぶのはいかがなものかと思われるかもしれませんが、   お金は不安な人から安心している人へ流れてしまう件   先ほど説明した通り、ちゃんと相手には得している気にさせています。     また、   LOSE-WIN   LOSE-DRAW   LOSE-LOSE   を避けなければならないのは言うまでもありません。     ・頭が悪過ぎる人の無意味な感情     私がここで世間の人々に問いたいのは、   DRAW-LOSEを喜ぶのと、DRAW-WINに怒るのは、非合理の極みで頭が悪過ぎるということです。     つまり、自分は損得無しで相手が損していることに喜び、   自分は損得無しで相手が得していることに怒るケースです。     この全く無意味な感情を持つ人がなぜだか非常に多いです。     相手の損を喜ぶのと相手の得に怒るのはほとんど同じような例が多いです。     具体的には、官僚の退職金に怒っている人は知性の欠如を自覚する必要があると思います。     不祥事をスクープされた官僚が満額の退職金を得たとしても、   自分には無関係です。     仮に、官僚が満額の退職金を得られなかったとしても、   やはり自分には無関係です。     相手が得しようが、損しようが自分に一切影響しないのに、   喜んだり怒ったりするのは理解できません。     自分に損も得も発生しないのに相手を単に損させる行為としては、   言ってはいけない正義とは?   旧来型の会社が「ハンコが不鮮明」と言って書類を送り返すとか、   「私はずっと遊んでないんだから、あなたも出かけないでよ」   「俺は毎日節約してるんだから、お前も安い飯を食え」   と相手の不自由を強制し合う夫婦などが分かりやすいです。     以前、郵便局で、私は何かの料金について10円多く支払ってしまったらしく、   電話がかかってきました。     郵便局員からは「10円をお返ししたいのでお越しいただけますか?」という電話だったので、   「いやいや、そんなの要らないですよ」と答えると、   「それでは、10円をお返しするための書類をお送りするので、ご住所を、、」と言ってきて、   「そんな無駄なことするわけないじゃないですか、あ、そうだ、寄付します、その10円」と対応しました。   すると、「寄付をお受けするには2枚の同意書にサインを、、」などと結局同じようなことを言ってきたので、   「いや、私、もう寿命が近いので」と話の途中で電話を切りました。     その後、私が数回の着信を無視したのは当然です。     要は、その郵便局の人は、自分が何の得にもならず、純粋に相手を損させるだけの行為、   すなわち相手の時間を空費させることに労力を割いていたのです。     これが、商品を売り込みであれば私は理解できます。     何かの営業行為だと、少なくとも売り手はWINなので、   ウザいとは感じつつも仕方ないと思えるわけです。     しかし、自分には何の得も発生しないのにただ相手を損させる行為は、   詐欺よりもタチが悪いと個人的には捉えています。     官僚の退職金にネチネチ抗議すること(DRAW-LOSE)より、   その退職金を狙って何かを売り付けること(WIN-LOSE)のほうが、   私は遥かに共感できます。     ・お勧めの考え方     ちなみに、日常的にDRAW-WINの行為を重ねていくことを強くお勧めしたいです。     小さいことで十分です。     例えば、道端に知らない人のマフラーが落ちていたら、放置せずに電柱に引っ掛けるとか、   エレベーターで混んでいてももう1人乗せてあげるとか(黄色人種はコロナなどほぼ感染しない)、   どこかでカップルがキスしてたら邪魔しないようにそこを通らないとか、   そんな程度のことです。     自分に損得は関係ないが誰かのWINになることを喜べると、   結局はなぜか大きなWINが自分に返ってくるのです。     4月の名言   会えば、必ず相手に信用される。   しかし、会った相手を信用できるとは限らない。   2020 04 30 廃墟不動産投資     5月の名言   善悪の判断だけなら愚者でも可能だ   賢者は、二つの悪のうち、よりましなほうを選択できる   2020 05 10 廃墟不動産投資家(written by 廃墟不動産投資家    

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