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廃墟不動産投資家 村上祐章のブログ

空き家問題は解決できない

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    廃墟不動産投資 物件無料ゲットのほか、   ボロ戸建てや空き家投資を始めようとする人の一定数が、   空き家問題の解決とか、空き家を減らして地域貢献、などと事業についての抱負を述べます。     それが単純な建前で言っているなら仕方ありません。     私は建前自体言わないので、あまりそうしたことをしっかり聞くのは好きではありませんが、   もし、ボロ屋や空き家を仕入れて入居者を付けることが、   空き家問題の解決につながると本気で思っているなら、素直にIQが低いです。     分かりやすく説明します。     日本を100人の村に例えてみると、今は空き家率が15%ほどなので、   100軒の家があって、85軒しか人が住んでおらず、15軒が空いていることになります。     その15軒に人を住ませようとすると、必然的に85軒の中から引っ越しさせることになるので、   1軒空き家を減らすと、代わりに1軒空き家が増えます。     空き家に誰かを住まわせることとは、単に人が家から家へ移動しただけであり、   空き家率や空き家の総数は変わらないのです。     ということは、本当に空き家問題を解決するためには、 空き家に入居者を引っ越しさせることは無意味なのです。     具体的に、空き家を減らしていくためには、下の4つの方法しか残されていません。     ① 1人が2軒や3軒を借りる  例:妻や子と4人暮らしのサラリーマンがテレワーク用や書斎用に安いアパートを借りる 週末を自然の中で過ごすため田舎や郊外に別荘を持つ   ② 単身世帯が増える  例:親子がバラバラに住む  夫婦やカップルがそれぞれ新たに家を契約して別居する   ③ 店舗や事務所を借りるのが流行る  例:主婦が趣味の店を経営する  個人事業主が見栄を張るために事務所を持つ   ④ 外国人にどんどん日本へ来てもらう     ④は政府の政策です。今は基本的に鎖国中です。     ③は日本ではテレワーク化や巣ごもり、ウーバーイーツなどが浸透しているのでますます厳しいです。     ②はまだまだ単身化が進みそうですが、日本はすでに一人暮らしが全体の4割近くに達するという異常事態に入っています。     祖父母・父母・子供達みたいなサザエさんのような家庭はかなりレアであり、   そうした家庭をバラバラの1人暮らしに変えることにより賃貸経営を流行らせるというのは、もう日本では通用しません。     すでに家族の形態が十分解体し尽くされているのです。     何と、お父さん・お母さん・子供2人の4人世帯みたいな核家族は、   統計上、すでに単身世帯よりも少数派となっているのです。     ①の、「1人が数軒借りる」ことが具体的な空き家対策には一番手っ取り早いわけですが、   個人の財布のひもが固くなっているので、別の家を契約しようと思う人はかなり少数です。     結局、空き家を減らすことは不可能です。     日本国民が新築を異常に愛好するので、 不動産屋やデベロッパーが延々と新築を建て続けます。     つまり、人口が減っているのに新築のマンションが供給されていくので、   空き家は減るどころか加速度を強めて増え続けていくのです。     廃墟不動産投資 物件無料ゲットのほか、   ボロ戸建てや空き家投資を始める際、知的ではない人を除き、空き家問題の解決云々を大々的にPRするのは偽善です。     そのほうが世間的に好感を持たれるのでもちろん否定はしませんが、私は過去に一度も言ったことがありません。     廃墟不動産投資 物件無料ゲットをはじめとした空き家投資で利益を出すには、   無償または激安で買うか借りるか、という点に尽きます。     日本が諸外国のように国を開放、   つまりコロナ前のように外国人観光客をたくさん呼んで、外国人の日本移住も歓迎することのみが、   現実的な空き家数の減少につながりますが、   外国人=治安悪化や犯罪のイメージが強いので進まないと思います。     世界各国を回った人、回っている人なら分かるはずですが、 外国の治安が悪く、外国人に犯罪が多いのではありません。     日本人があまりにも犯罪に手を出さなさ過ぎるだけであり、   日本社会があまりにも極度に治安が良過ぎるだけなのです。     ある関西の田舎の町で、私は原付を原野に2台、やむを得ずしばらく置いていたことがあります。     駐禁のエリア外なので全く違法ではないのですが、   日本社会があまりにも極度に治安が良過ぎるので、   その町の警察官とパトカーが総動員され、原付の所有者探しが始まりました。     ナンバーからすぐ私だと判明しましたが、違法ではないので謝りもせず、   邪魔なら動かしますよ、で話が済んだのですが、   違法でもなく人に迷惑もかけていないのに、無意味に自由を制約される監視社会を感じて非常に気持ち悪かったです。     「白河の清きに魚も棲みかねて もとの濁りの田沼恋しき」という江戸時代の流行語がありますが、   日本社会には少々、南米のマフィアとか、中国やアフリカや東欧などの貧民を積極的に流入させ、   多少治安を悪化させたほうが、社会全体の活気が戻って、   息苦しい社会が改善すると思っています。     マスクしないで電車に乗るだけで犯罪者扱いとか、tattooが少し見えただけで通報されるとか、   治安が良いか悪いかを通り越して、単に、大衆の大衆による大衆への清廉潔白な人権弾圧です。     話を元に戻すと、空き家問題はそもそも解決できない性質なので、   どちらかと言えば、1人暮らし同士を広い空き家に一緒に住まわせることにより、   「空き家ビジネスで世の中の空き家をどんどん増やすぞ!」ぐらいのモチベーションのほうが楽しいように思います。     空き家は誰がどんなビジネスを作り出そうといつまでも増え続けていくものなのです。(written by 廃墟不動産投資家)    

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