社会適合者と社会不適合者について
残りの9割は、定職もなくお金もほとんど稼げでいないので、なかなか借りられないわけです。
そこで社会適合者から社会不適合者へ、家を貸すための橋渡しが必要となります。
全体で1割の社会不適合者のうち、さらに1割の成功者や起業家が、
社会適合者のふりをして物件の鍵を手に入れ、
社会不適合者のうち9割を占める、貧乏だったり収入が不安定な人に貸さないといけないわけです。
廃墟不動産投資とは実のところ、社会適合者から社会不適合者へ家を提供するための一つの革命なのです。
私は、社会不適合者とは自分に正直な人達だと思っています。
だから、世間体のためだけにある日を境に永遠に白い布で鼻と口を覆ったりしないし、
どうでもいい人に不必要にペコペコしたりしないわけです。
実際、私は社会不適合者のうち、1割の成功者とも9割の貧しい人とも、気軽に打ち解けることができます。
なぜなら、私は社会に適合はしていないものの、自分に正直で全身に血が通っているからです。
社会不適合者のうち9割の貧しい人は、
ぱっと見は超絶ヤンキーだったりタトゥーだらけだったりものすごくぶしつけだったりするのですが、
そうした人に限って、心を割って話すことにより不動産ではまず退去しなくなりますし、
それどころか空き物件が出たらボランティアで必死に入居者を探してきてくれます。
私もそうした善意に応えるために、ちょっとどこか設備を直してあげたり、
友達がいなくて寂しい人には話し相手になってあげたりします。
全体の9割が社会適合者で、1割は社会不適合者です。
さらに、社会不適合者のうち、1割は成功者系で9割は貧困系です。
つまり、全体の1%は社会不適合者の成功者で、
9%は社会不適合者の貧民です。
9%の貧しい社会不適合者の人に対してこそ、
大きくて安定的なビジネスチャンスがまだ埋まっていると思います。
彼らは一見とっつきにくく非常識で、ときには犯罪に手を染めたり、
役所の窓口で口論したり、背中に阿修羅像のtatooが入っていたり、
社会適合者からすると眉をひそめるような行動が多いわけですが、
一度味方になってくれたら半永久的に応援してくれます。
私のビジネスが基本的に広告ではなく口コミで成り立っている秘訣は、単にそこだと分析しています。(written by 廃墟不動産投資家)
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