なぜ、全身Tattooの外国人の入居を大歓迎するのか?
「大歓迎大歓迎大歓迎大歓迎大歓迎大歓迎ーーー!!!はいはい!大歓迎!」
と答えます。
いずれの場合も、
私は質問を最後まで聞かずに静止し「大歓迎」と言い続けました。
同じ民族同士とは思えないこの会話を皆さん、どう思われますか?
営業マンが悪いのではなく、なぜこんなに申し訳なさそうに伝えてくるかというと、
ほとんどの大家や貸主が、92歳の高齢者や全身Tattooの外国人を激しく拒絶するからに他なりません。
私が大歓迎と答えているのは、単純に、脳内に差別の感情が一切存在しないからです。
いかに一般の、普通の、平凡な、標準的な、
エキセントリック的な要素が数百億の脳細胞を染色体レベルで全てスキャンしても皆無であるような平均的な思考の大家が、
差別的思想の持ち主であるかがよく分かります。
私は全く差別していないのと同時に、ほとんどの大家が入居を拒否するような人を入れれば、
退去を防げるという賃貸経営で非常に大きなアドバンテージを得られます。
自分はどんな人をも差別しない聖人君子であるとPRしたいわけではなく、
92歳の高齢者や全身Tattooの外国人の場合、他に引っ越せないので、
退去せずに長く住んでくれる確率が高いという合理的な経営判断を下しているだけなのです。
また、他の物件を選べないので、入居後にあれこれクレームをつけてくる可能性も低いです。
どんな人でも、入居時に面談して打ち解ければ物件を大切に使ってくれるし、
仮に家賃を滞納しても、元から貧しい人なら生活保護への理解、すなわち嫌悪感は少ないです。
そのような各種の理由で、20代の上場企業の正社員や公務員よりも、
私は92歳の高齢者や全身Tattooの外国人の入居を優先します。
92歳の高齢者はもうすぐ死亡するから、全身Tattooの外国人は近所の人が怖がるから、
という理由で拒絶するのだと予想しますが、一体それが何の問題なのでしょうか?
このような意見を述べると、私は変人扱いされますが、
人を差別する多数派が常識的で、誰も差別しない少数派の私が非常識なら、
常識とは、頭の悪い土民が盲目的に崇拝する低俗なカルト宗教の一種だと思います。
「常識を守らないと非常識だと思われるから常識を守らないといけない」と考えるのであれば、
それこそが、次から次に人に感染していく思考のウイルスですね。(written by 廃墟不動産投資家)
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