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廃墟不動産投資家 村上祐章のブログ

庶民とは ~庶民たるものの特徴~

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この論文は読むのに7分かかります。   皆さんは、「庶民」の意識や動向についてじっくり研究・調査したことはありますか?     私は、子どものときから特別に豊かだったわけではありませんが、   大きくなるにつれて次第に、「庶民」とは一体何なのか、   どうすれば庶民といった人々と適切に交流できるのか、   など、庶民への憧れ、または自分が庶民でないことの違和感から、   庶民という存在について、   あれこれ調査・観察したり考察したりすることが多くなっていきました。     そもそも、庶民か非庶民かなど、   公式に戸籍に載るものでもなく、   各自がそれぞれ勝手に自分で決め付けるものです。     自分が庶民か否かは、中国などのように決して公文書に明記される訳ではありません。     それなのに、なぜかほとんどの人が、   「うちは庶民だから~」「庶民に手厚くしろ」「庶民の感覚からすると~」   など、自分が生まれたときからまるで身体のどこかに「庶民」というtattooを入れられたかのごとく、   絶対的に自分のことを庶民であると信じて疑いません。     「自分は庶民である」と頑なに確信し、   何かにつけて、自分が庶民であることを徹底して強調し、   時折、まるで勝ち誇るかのように宣言しています。     庶民でない人が、自らの思い込みの身分を公言するのは基本的にあり得ないこととは対照的です。     私は、自分自身は庶民なのか庶民ではない何かなのか、   自らが勝手に決めることができるという当たり前の真実を普通に認識できていたので、 特に大金持ちでも富裕層でもないのだけども、   自分は全く庶民ではない存在だと元々思ってきました。     なので、人々の多数派を形成する庶民という存在を、   完全に外部の観察対象として冷静に分析できていましたし、   明らかに多数派となっている庶民という存在にいつも興味を持っていました。     そこで、私が長年にわたって分析してきた庶民の特徴を挙げていきます。     まず、そんなに努力しない人が多く、   努力している場合でも、その方向性や方法が根本から間違っていることがすごく多いです。     そして、日常的に無駄な支出が多く、   後々に大きく返ってくる自己投資の支出がとても少ないということも見て取れます。     常に、消費「させる」側ではなく、消費「する」側として暮らしています。     例えば、テレビ番組は制作したり出演するものではなく、   家でボケーっと観るものだ、という考え方です。     庶民に属する人は、愚痴が多く生産的でない活動へ重点的に時間を割き、   お金をなぜか毛嫌いしています。     金銭感覚の範囲が極めて狭く、   わずか1万のディナーや年収たった1000万の人を富裕層の世界だとひどく勘違いしています。     将来のことをすごく不安がっているのに、   日々の余暇時間はパチンコや週刊誌のゴシップなど、   今後の生活をより不安定化させるような行動を選択する非論理性が顕著です。     「みんなと同じ」が正しく、   「みんなと異なる」と間違っているのだと単純に判断し、   しばしば流行中の詐欺に遭遇したり、   株や投資に手を出すと毎回損しています。     映画や漫画を自分とは別次元として捉えてしまって、   そこから生き方をパクったり教訓を学んだりしません。     日常生活の広範囲において合理的な思考力が乏しく、   空き時間をスマホゲームに費やし、   後で「時間が無い無い」と言い訳するようなおかしな事例もしばしば見られます。     総じて、小さなお得に飛び付き、大きなお得は完全スルーし、   大きな損は気にせず、小さな損は徹底して避けようとする、   といった誤った経済的行動の部分に合理性の欠如が強く現れています。     教師や行政や企業がそのポジションから伝えることをそのまま真に受けて、   本当の目的や意図を少しも考えようとしない傾向が強いので、   どのビジネスに手を出してもすぐに失敗する人が多数です。     また、世界を広く知ろうとせず、その市やその町の範囲内で物事を考えているので、   うまくいったとしてもスモールビジネス止まりです。     困難に直面したとき、どうすれば解決できるか発想せず、 「もう無理!」と秒速で諦めることも庶民の特徴の一つです。     また、なぜかファッションはたいてい、   ヤンキーっぽくなるか単にダサくなるかの二択となります。     疑わしい人をすぐ信用し、信用すべき人をものすごく疑い、   みんながやってることに殺到し、   みんながやってないことには見向きもしないので、   どうしても総合的に人生で成功することとは縁遠くなります。     話が最初に戻りますが、身分制度など存在しないのに、   「うちは庶民」と決め付けること自体が不自然な発想です。     庶民とは何なのか、どういった思考でどのようなライフスタイルなのか、   を長々と書いてきましたが、   なぜ私が庶民を研究してきたかというと、   庶民とはやはりmajorityであり、   庶民の特性を理解し深く解析することにより、   常に自分の創造する様々なビジネスをスムーズに軌道に乗せ、 過半の顧客である庶民と穏やかに調和して、   庶民の人達から短時間で確実な信頼を得るためです。(written by 廃墟不動産投資家       不動産を無料でゲットする方法を本にしました      

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Comment

  1. 観察と分析すばらしいですね! 私も漠然とそう感じていました。 投稿を楽しみにしてます。

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